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『こうすれば病気は治る』
『免疫革命』の本で有名な安保先生の本、『こうすれば病気は治る』という本を図書館で借りて読んだ。先生は、「人はなぜ病気になるのか」ということを、自律神経のバランスの視点から研究し、現在の西洋医療とはちょっと違った視点から病気を考えている。以前先生の他の本を読んで興味を持ち、この本を借りて読んでみた。

私は普段から真理というものはとてもシンプルなものであると思っているので、現在のますます複雑化してくる医療のことをいつも疑問に思っていた。病気は細分化され、治療も複雑なら原因も複雑。薬も複雑・・・。看護師として病院で働いている時、「なんだかおかしい」といつも感じていた。

安保先生は、体というのは自律神経が支配していて、そのバランスの崩れからほとんどの病気は起こるのではないかと考えており、研究結果からそのことを素人にもわかりやすくこの本で説明してくれている。

この本を読むと、現在の医療のおかしさなども見えてきて、医療は発達しているはずなのに、病人がちっとも減らない理由とかがわかる気がする。医療が複雑になればなるほど病気は増えていくのかもしれない。

その点、安保先生が言っていることは単純でわかりやすい。だからこそ信じられないと思う人もいるかもしれないが、真理というのは意外にシンプルなものだったりするのではないかと思う。

特に私がなるほどなと思ったところは、“免疫機能を高めるとは、つまり循環をよくする、消化器機能を高める、排泄機能を高めるということである”というところだ。単純だが読んでいてなるほどと納得できた。これらには食事や生活習慣だけでなく、その人の生き方自体も含まれてきて、生き方全体を見るところが素晴らしいと思った。

これからはますます自分の体は自分で守らなければならない時代になっていくと思うが、そのためにこの本はおおいに参考になると思う。ぜひ一読することをお勧めする。
 


| 安保 徹さんの本 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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