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夢をかなえるゾウ
JUGEMテーマ:読書

話題の『夢をかなえるゾウ』の本を読んでみた。期待していたものより、ずーっと面白かった。主人公のサラリーマンにゾウの姿をしたインドの神様、ガネーシャが成功法則を教えてくれるのだが、このガネーシャがとにかく笑える。とても神様らしくなく、妙に人間くさいところがいい。でもだからこそ、ガネーシャの教えが素直に受け入れられるのかもしれない。こんなに笑える自己啓発本はなかなかないと思うので、お勧めである。

| 水野 敬也さんの本 | 00:23 | comments(9) | trackbacks(0) |
マギの聖骨
JUGEMテーマ:読書


『マギの聖骨』という本を読んだ。『ダヴィンチ・コード』みたいに、様々な謎を解きながら最終目的へ進んでいくストーリー。最後までハラハラドキドキで、読み出したら先が気になって仕方なく、やめられなくなるタイプの本だ。寝不足になる。

物語自体はフィクションだが、物語に絡んでくる歴史的出来事はすべて事実だし、美術品や遺跡などはすべて実在する。それに随所に出てくる科学的技術も全て最先端の研究によるものだという。だからとてもリアルで、本当にこんなことが起きるのではないかと怖くなるほどだった。

| ジェームズ・ロリンズさんの本 | 22:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
エネルギーバス
JUGEMテーマ:読書

『エネルギーバス』、副題は「人生と仕事を変えるポジティブ・エネルギーの法則」という本を読んだ。黄色い明るい表紙が本屋さんで目に留まったのだ。

内容は副題の通り、幸せな人生を生きるためのポジティブ・エネルギーの必要性をわかりやすく書いたものだ。とてもわかりやすく、すいすいとあっという間に読める物語になっていて、読み終わると前向きになれ、むくむくとやる気がわいてくる本だった。


| ジョン・ゴードンさんの本 | 10:25 | comments(3) | trackbacks(0) |
蒼穹の昴
JUGEMテーマ:読書


『蒼穹の昴』という本を読んだ。中国の清朝末期の帝国の様子を描いた小説。とにかく面白く、物語にぐいぐい引き込まれ、文庫本で4巻あるのだが、一気に読み通してしまいたくなるような本だった。

清の帝国の末期の頃を舞台にした話で、中国の歴史、制度などが詳しく書かれているので、それらも勉強になり面白いのだが、登場人物がみんな色々な意味で魅力的で、それがこんなにもこの小説に惹かれる理由の一つだと思う。

それにこの本を読むまで、西大后のイメージと言えば、残虐非道の冷酷で人間とは思えないような悪女で、名前を聞いただけでも暗く嫌な気持ちを持っていた。でもこの本を読んで、本当に西大后は、大きな愛のために自ら鬼となることを潔しとしたすごい人だったのではないかと思えたほどだ。ただ、このことの真偽は今となっては知ることはできないが、歴史を、そして人を見る時、見方や見る位置によってはどうにでも変わるということを嫌というほど思い知った本である。

その他にも愛すべき登場人物が多く、彼らを通して私たちに色々なことを教えてくれる、そんな本だった。重く、暗い話になりがちな時代背景なのだが、愛すべき登場人物たちのおかげで、それほど重く感じず、ぐいぐい小説の世界に入っていけるところがまた良かった。

| 浅田次郎さんの本 | 21:31 | comments(1) | trackbacks(0) |
ギリシャ 愛と詩の島
先日銀座に川政祥子さんの原画展を見に行ったが、そのとき買った川政さんの本を読んだ。『ギリシャ 愛と詩の島』という本。本の帯に「さあ、ギリシャの島へいらっしゃい」と書いてあるのだが、ギリシャ好きなら思わず手に取りたくなるような題名と、表紙絵イラスト、それに帯の文字。どれもギリシャ好きの心をつかむものばかりだ。

川政さんは、ギリシャに30年通い続け、ギリシャの人々と話すためにギリシャ語を学んだというほど、ギリシャを愛している人だ。中でもエーゲ海の島のレスボス島というところに思い入れが深く、川政さんにとってレスボス島はまるで故郷のようになっているというのだ。川政さんの日本の故郷の町は、道路整備や市街地開発を繰り返し、昔とはだいぶ変わってしまった。でもこのレスボス島は、30年間ほとんど変わらない姿で、いつでも川政さんを待っていてくれる。だからこそ、故郷のような、帰りたいという気持ちを持たせてくれるのかもしれない。日本の町は、どんどんめまぐるしく変わっていく。ふと私は、私たち日本人はやっぱり大事なものもなくしてきてしまったのではないかと、どきりとしてしまう。

この本の内容は、12人のギリシャ人が川政さんに語ってくれた身の上話をまとめたもの。どの人も魅力たっぷりの人柄のせいか、読んでいるうちに話にどんどん引き込まれていく。それに行ったことのないその場所の風景も、ありありと目に浮かぶようだ。そしてその12人の話を背景に、私たち日本人にはあまり知られていなギリシャの歴史や現状などがすんなり入ってくるので、ギリシャを知る上でもとても良かった。さすがにギリシャを愛し、長年通い続けた人が書いた本は、重みや奥深さが違うと思った。

ギリシャの風を感じることができる本。ギリシャを好きな人にも、これからギリシャを訪れる人にもお勧めの本だ。

JUGEMテーマ:読書


| 川政 祥子さんの本 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
星の旅人
 俳人の黛まどかさんの『星の旅人』という本を読んだ。これは黛さんがパウロ・コエーリョの『星の巡礼』を読み、触発され、スペインの聖地サンチャゴへの巡礼路約900劼鯲垢靴慎録である。
 私も何年か前『星の巡礼』を読み、この巡礼道のことを知り興味を持っていたところ、ちょっと前にラジオで黛さんがこの旅のことを語っていたのを聞いていたため、先日図書館でこの本を目にしたとき、思わず手にとってしまったのだ。
 本を読んでいて一緒に旅をしている気分になり、それも楽しかったし、それと各章の最初に記された俳句が鮮やかにスペインの景色を想像させてくれて、俳句に関してはまったくの素人の私でも楽しむことができた。
 カトリック教徒でもない私が、興味本位でこのような巡礼道に行くのは軽率なことなのかもしれないが、私にとってこの巡礼道は旅のルートとしてもとても魅力的なものに思えた。いつか行ってみたいルートの一つである。でもその前に、900劼鯤發きる体力をまずはつけなくてはならないと本気で思ったのであった。
| 黛まどかさんの本 | 16:32 | comments(4) | trackbacks(0) |
新・世界の七不思議
先ほどの鯨統一郎さんのシリーズで、いわば世界史編といったところだろうか。アトランティス大陸の謎やストーンヘンジの謎、それに世界史でお馴染みのピラミッドや始皇帝、ナスカの地上絵などを独自の視点で新しく解釈していく。どれも説得力があり、面白かった。私は特に始皇帝の謎を解いていく話が一番面白かったし、始皇帝を見る目がかなり変わり印象に残った。

『新・世界の七不思議』も、『邪馬台国はどこですか?』と同じバーで歴史バトルが繰り広げられる。登場する教授が違うものの、バーテンダーの松永さんも常連客の宮田六郎も、それに美人助手の早乙女静香は、『邪馬台国〜』と同様にそれぞれの個性を発揮している。とにかくみんな濃いキャラクターで、三人の掛け合いというかコンビというか絶妙で、相変わらず面白い内容だった。

それとバーテンダーの松永さんのカクテルの腕前も上達したらしく、さらにカクテルとおつまみがおいしそうで、妙に食欲をそそられて困った。

| 鯨統一郎さんの本 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
邪馬台国はどこですか?
『邪馬台国はどこですか?』というこの本、歴史ミステリというカテゴリーに分類される本らしい。私が思っているミステリとは、ずいぶん違うイメージのものだったけど、とにかくこの本は面白かった。面白いし読みやすいし、特に歴史好きな人にはお勧めしたい本である。

物語は都内のどこかのちょっと冴えないバーで、文学部の教授とその美人助手、そしてそこの常連客の謎の男性、それとバーのマスターで歴史の事実をめぐってバトルが展開していくというもの。内容は仏陀は本当に悟っていたのだろうか、ということから、邪馬台国のあった場所やら聖徳太子の正体、また明治維新を起こした黒幕は誰だったのかなど、日本人であればお馴染みの有名な歴史的事件を今まで私たちが知っているのとは違った角度から、ばっさばっさ切り込み、びっくりするような仮説を展開していくというものなのだ。

その仮説というのが、今まで私たちが常識として知っていた事実とはまったく違う、驚くようなものなのだが、バーの常連の謎の男性、宮田六郎が違った角度から歴史を解釈しなおすのを聞いていると、「なるほど〜」などと思ってしまい、世界をまた新たな目で見られるような気がして、とにかく楽しいのだ。

この本で述べられている仮説が本当かどうかというのはわからないが、もう一度歴史を面白く学べる本であることは確かだと思う。

とにかく歴史の勉強にもなるし、美人助手の早乙女静香と常連客宮田六郎とのバトルも笑えるし、バーで出されるお酒やおつまみが妙においしそうで、それが物語りに花を添えていて、とにかく私好みの本であった。
| 鯨統一郎さんの本 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
パパ抜き子連れ旅
なんと2歳の男の子を連れて(パパを置いて)、親子二人で約2ヶ月も海外旅行した、ほのぼの漫画親子旅行記を買った。本屋さんで、『パパ抜き子連れ旅』という楽しそうな題名と、かわいらしく明るい感じの表紙の本に、旅行好きな私は思わず反応j。これから子連れ海外旅行をいかに早く実現すべきかを日々考えている私にとっては、まさに必要なタイミングであらわれた本だと言える。

内容は、上記の通り2歳の男の子を連れて、約2ヶ月かけてオーストラリア、マレーシア、シンガポールを旅した時の記録である。私がすごいと思ったのは、夫を置いて一人で子どもを連れて行くこと自体も勇気があってすごいと思うのだが、さらに子どもがいながらも安宿などにも普通に滞在し、それを楽しんでいる作者の度胸であった。私も子どもを連れて今後海外旅行をするつもりであるが、ホテルなどは子どものことを考えると、衛生面や安全面の問題から当然ある程度高級なところしか無理だろうと思っていたからだ。この本を読んで、「なるほど〜、こういう楽しみ方もあるのか」と目を開かれた思いである。

とにかく、これから子連れ海外旅行を計画している者にとって、この本はとーっても役に立ったのは言うまでもない。漫画で楽しい内容なので、もちろん誰が読んでも楽しめる内容ではあるので、誰にでもお勧めの本である。でも特に子どもがいて海外旅行ができなくなったと嘆いている方や、まだ独身だけど旅行とか自由がなくなるのが嫌で、結婚や出産を躊躇している方々にも大いに参考になるのではないかと思われる一冊である。
| 都 あきこさんの本 | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
ローマ人が歩いた地中海
ローマ人が歩いた地中海』という魅力的な題名に引かれ、この本を読んでみた。そして読んでみて驚いた。なんと古代ローマの人々も今の私たちと同じように、旅行を楽しんでいたらしい。しかも今主流を占める団体旅行のパイオニアだというのだ。

著者のトニー・ペロテット氏は、古代の多くのローマ人がたどった地中海の旅のルートを妊娠してどんどんお腹が大きくなっていく恋人のレスリーと一緒に数ヶ月かけてたどっていく。

イタリア、ギリシャ、トルコ、エジプト。地中海沿岸のこれらの国々は、現在の私たちにとっても憧れの歴史の国々である。それは古代のローマ人にとっても同じだったようだ。
古代のローマ人となるべく同じような方法で同じルートをたどっていく彼らの旅は、これらの国をこれから旅しようとしている人たちにはおおいに参考になると思う。

それに著者の豊富な歴史の知識を彼のユーモアのセンスで面白おかしく紹介してくれているので、はるか昔の歴史にもとっつきやすい。

今残っている古代ローマ人の文献の内容や遺跡に残るローマ人たちの落書きなどの彼の解説を読むと、驚くほど今の私たちと同じような感覚を持っていてそれもまた面白かった。
この本を読んでみて、人間の好奇心や性格というのは、時代が変わっても基本的に同じなんだなということがよくわかる。

私が歴史で学んだ古代ローマは、あまりにも過去のことで、偉大な遺跡からしか彼らのことをイメージできなかった。そこからイメージできる彼らは、はるか昔の遠い存在で、どちらかというと自分たちとは違う種類の人間ということだった。

でも、この本を読んでそんなローマ人たちの印象がちょっと変わる。それと、そういえば歴史の授業で学んだ”パックス・ロマーナ(ローマの平和)”という言葉、これは本当に生きた言葉だったんだなってこの本を読んで思った。

これから地中海沿岸ののイタリア・ギリシャ・トルコ・エジプトの遺跡をめぐる旅をする予定の人々、お勧めの本です。




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